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プロが認める理由
多くの病院や医療機関で採用され、高く評価されています
最善を求められる医療の現場で採用されること。
それが品質のすべてを語っています。
とわの製品は多くの病院や医療機関で採用され、その素晴らしい機能で高く評価されています。
医療現場で実証されたこの確かな性能は、毎日のご家庭での使用にも十分な効果を発揮するものと考えています。
医療現場で実証されたこの確かな性能は、毎日のご家庭での使用にも十分な効果を発揮するものと考えています。
実績紹介
医療施設・業務用制菌寝具の発売から13年の実績を持ち、累計27万枚を販売。
大学病院や総合病院を始め、全国約4,000の病院でとわの業務用寝具が採用されています。
また、病院寝具の経験を活かしたこの製品はホコリが少なく、ぜんそくの方にも高い評価を頂いており、カタログハウス社「通販生活」、「ピカイチ事典」にて、長年掲載いただいた理由のひとつになっています。
大学病院や総合病院を始め、全国約4,000の病院でとわの業務用寝具が採用されています。
また、病院寝具の経験を活かしたこの製品はホコリが少なく、ぜんそくの方にも高い評価を頂いており、カタログハウス社「通販生活」、「ピカイチ事典」にて、長年掲載いただいた理由のひとつになっています。
とわ寝具の4つの特徴
01.
ホコリが出にくいこと
中わたにポリエステル100%の米・インビスタ社製「ダクロン・クォロフイル・アクア」を使用。繊維1本1本の表面がシリコンコーティングされているため、ケバ立ちや糸切れがほとんど起こりません。
また布団の側生地を綿混素材からポリエステル100%に変更しました。当社従来品に比べ、ホコリ発生量が25%も減少、綿布団の約16分の1まで抑制することができました。
寝室のホコリの発生源である布団。このホコリを大幅に減らせるため、喘息の方やハウスダストアレルギーの方にお勧めです。
また布団の側生地を綿混素材からポリエステル100%に変更しました。当社従来品に比べ、ホコリ発生量が25%も減少、綿布団の約16分の1まで抑制することができました。
寝室のホコリの発生源である布団。このホコリを大幅に減らせるため、喘息の方やハウスダストアレルギーの方にお勧めです。
02.
暖かくて軽いこと
掛け布団シングルの重量は約2.1㎏。羽毛並みの軽さで身体への圧迫が少なく、ご高齢の方にも最適です。
また中綿「ダクロン・クォロフィル・アクア」の繊維1本には7つの空気孔があり、暖気をため込んで暖かさを保持。
かさ高性にも富み、やわらかな肌ざわりをお届けします。
また中綿「ダクロン・クォロフィル・アクア」の繊維1本には7つの空気孔があり、暖気をため込んで暖かさを保持。
かさ高性にも富み、やわらかな肌ざわりをお届けします。
03.
簡単に洗えること
「ダクロン・クォロフィル・アクア」は繊維の表面に親水性の特殊コーティングも施しており、洗濯のしやすさを追求したのが特長。水になじみやすく、素早く水中に沈みこむので洗いやすさを実感できます。
この特殊コーティングにより洗っても中綿が片寄りにくく、手軽に丸洗いできます。掛け布団シングルサイズなら5kg以上の洗濯機で、掛け布団ダブルなら浴槽でそのまま洗えます。丸洗いでいつも清潔、安心。乾きやすさも抜群で、天気の良い日なら1日で乾きます。
この特殊コーティングにより洗っても中綿が片寄りにくく、手軽に丸洗いできます。掛け布団シングルサイズなら5kg以上の洗濯機で、掛け布団ダブルなら浴槽でそのまま洗えます。丸洗いでいつも清潔、安心。乾きやすさも抜群で、天気の良い日なら1日で乾きます。
04.
清潔さが保たれること
掛布団の側生地に使用しているのは、繊維上の5種類の菌(黄色ぶどう球菌・肺炎桿菌・緑膿菌・大腸菌・MRSA(メシチリン耐性黄色ぶどう球菌))の増殖を抑制する制菌加工素材(特定用途)です。このマークはJTETC(社団法人繊維評価技術協議会) が定める基準をクリアした製品にのみ表示されます。
ホコリを出さない布団選び
ホコリを出さない布団選びが ぜん息には不可欠です
ぜん息対策としての布団選びを考えた場合、
①ホコリが出にくいこと
②暖かくて軽いことが大切
③簡単に洗えるかどうかも大きなポイント
木綿は最も綿ボコリが出るので①に適しません。羽毛も同様に抗原となって発作の原因になる場合があります。そこでホコリの出にくい化繊の布団、なかでも繊維自体に毛羽立ちにくい加工がしてあれば理想的です。
また体温低下や冷たい空気を吸って気管支が収縮したりしないよう、②の保温性も重要。さらに胸を圧迫して気道を細くしないよう、軽いことも必要です。
③の洗濯によって布団の綿ボコリのほか、ダニの死骸・フン・フケ・花粉なども減らすことができます。公立の病院では週1回の洗濯が義務付けられています
①ホコリが出にくいこと
②暖かくて軽いことが大切
③簡単に洗えるかどうかも大きなポイント
木綿は最も綿ボコリが出るので①に適しません。羽毛も同様に抗原となって発作の原因になる場合があります。そこでホコリの出にくい化繊の布団、なかでも繊維自体に毛羽立ちにくい加工がしてあれば理想的です。
また体温低下や冷たい空気を吸って気管支が収縮したりしないよう、②の保温性も重要。さらに胸を圧迫して気道を細くしないよう、軽いことも必要です。
③の洗濯によって布団の綿ボコリのほか、ダニの死骸・フン・フケ・花粉なども減らすことができます。公立の病院では週1回の洗濯が義務付けられています
順天堂大学名誉教授
医学博士 福地義之助先生
医学博士 福地義之助先生
介護用品や防災備蓄用品などについて、
商品詳細やご不明点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
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