快眠哲学

快眠365のススメ

「快眠365」は、私たちの企業理念であり、ブランド名です。

布団とはなんでしょう? 寝具とはなんでしょうか?

「眠り」に携わって30年近い実績を持つ私たち「とわ」は、
もう一度その原点に立ち返り、「寝具」の役割について考えました。
健康な生活を支える要素として
「快眠」、「快食」そして「快便」があげられます。
「快食」や「快便」も大切ですが、
最も短時間で健康を害するのが睡眠の不足です。
健康な暮らしに最も大切なもの、それが「快眠」なのです。
そこで、寝具は単に眠るためのものではあってはいけません。
翌日の元気と快活な生活を約束してくれる「道具」であるべきです。
毎日の快眠を守る「快眠具」としての寝具、
それが私たちの求める理想形です。
その理想をかたちにした製品こそが「KAIMIN365」。
私たちの新しい企業理念でありブランド名なのです。

とわ公式YouTubeチャンネル「kaimin365」


株式会社とわ 代表取締役 谷津 秀幸


株式会社とわ 代表取締役 谷津 秀幸

「快眠具」の素晴らしさを十分引き出すには、“眠り”と上手につき合うことも大切です。

■ 睡眠時間にも"個性"があります。

睡眠時間はひとそれぞれ。年齢や季節でも変化します。「8時間」にこだわらず、日中眠くならなければ十分と考えましょう。

■ 眠くなってから寝る、が大切です。

「眠ろう」とする意識がかえって頭を冴えさせてしまいます。就寝時刻よりも眠くなってから寝ることを習慣に。

■ ポイントは同じ時刻に起きること。

早起きの習慣が早寝を実現させてくれます。毎日、同じ時間に起床することを心がけましょう。

■ 規則正しい食事と運動の習慣も。

朝食で体と意識を目覚めさせることはとても重要です。また習慣的な運動は熟睡を促してくれます。

■ 眠る前に自分流リラックスを。

カフェインや喫煙などの刺激物を避けるのはもちろん、ぬるめのお湯に入浴したり、軽い運動やアロマなども効果的。

■ 自然光、照明を上手に活用。

起床したらすばやく太陽の光にふれて、体内から目覚まし。夜は明るすぎない照明で心身ともリラックスを。